2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

じゃあ、ついでに。一瞬で読めますよ。99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書)作者: 竹内薫出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/02/16メディア: 新書購入: 13人 クリック: 354回この商品を含むブログ (438件) を見る

『不都合な真実』デイビス・グッゲンハイム

イギリスやカナダの全学校にDVDを無料配布して、教育に役立てようって流れがあるのに、当のアメリカでは反対の声があがったと新聞に書いていたのでサクッと観てきた。 二党対立政治が教育の場でも足かせとなっているみたいです。アル・ゴアは一瞬だけ大統領…

誕生日祝い届いたらしい。喜んでた。フフ(´ゝ`) LUSHから「若返り祝」という熨斗はご用意しておりませんので、「誕生日祝」でご了承ください。ってメールきてたけど笑

言葉じゃなくてイメージを使ってグーグル検索する時代はそろそろくるんでしょうか。そしたら便利なんですけど。

澁澤龍彦の驚異の部屋@ギャラリーTOM

最近エロスというものが分かってきたかは知らないけど受け入れられるようになってきた。 どういうことかっていうと、エロスといわれるものを絵的に見たときに嫌な胸苦しさを感じないというか、「これがエロス→」って指し示すものを視ずにその横にあるものを…

ここ何日か母親への誕生日プレゼントを探してた。 キッチン用品とかワイングラスとかキャンドルスタンドとかいろいろ悩んでたら、変な茶碗を見つけました。 ↓結構つくるの苦労したみたい。教訓茶碗/ギフト・アイデア商品【面白ざっか・デジモバ】 それで、結…

『THE MATRIX REVOLUTIONS』のラスト。スミスとネオが闘うシーンでスローモーションになったときの雨の形状が現実にはあり得ない形になっているのは有名な話だ。偶然夜の雨が写真に写ったので観察したところ、雨粒はフラッシュの光に対して二種類の反応を示…

庭園内の涼亭って数寄屋造の建物が一日5500円で借りられるらしい。。。宴会したい。。。 コッポラが製作総指揮した『秘密の花園』 Winter Light" - The Secret Garden (1993)

先日清澄庭園に初めて行った。 非常に大きな池の周りをぐるっと巡る回遊式庭園で、池を挟んだ向こう側の人が、小さく見えるのに何をやってるかわかるくらいの距離感が印象的だった。庭園の奥に異質な場所があって、入った瞬間「秘密の花園?」のような印象を…

磁力を使うロープレス・リニアエレベータ発見した。 だいぶ揺れてる笑http://www.fujitec.co.jp/product/OTHER/linqtmv.htm

小雨の日は 小学生用の 小さい傘を使ってみる。 福島 智准教授の入学式祝辞が素敵です。 http://www.u-tokyo.ac.jp/gen01/b_message19_03_j.html ↓動画 http://www.u-tokyo.ac.jp/gen01/b_message19_05_j.html

『Ashes and Snow』(グレゴリー・コルベール展)@ノマディック美術館

人間とそれ以外の関係性に焦点を当てていることにまず気づく。あたかも、人間とそれ以外は根源的なところで同一のものとして見れるんですよ。と言わんばかりの作品群である。*1何がこう思わせるのか。写真や映像にうつる人間の「人間らしさ」*2と「人間らし…

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070414k0000m030027000c.html 一群5000匹だとしたら2000×0.4×5000=400万(1業者につき)のハチがどこかをふらふらしてることになる。恐 この記事と関係ないんだけど、日本のスズメバチの尋常じゃない強さが、…

『high jinks vol.19』@下北沢CLUB QUE に行った。 やっぱ月一くらいでクラブに行きたいものですな。オランダだとほぼ毎週行っちゃうくらいだからな。ところで、胃もたれっす!

最近気持ち良い天気が続きます。 そんな日は安田講堂前や三四郎池で読書。ときどきクリスチャンに「聖書に興味ありますか?」って聞かれます。首を縦に振りながら、「ないです。」 って行為自体が日本特有のものだから、クリスチャンに伝わったかなって不安…

下北でときどきライブしてるらしくて。理由もなく疲れた夜にでも行きたいっす。Tica - Don't Cry Sista

現代建築の表現や設計意図、理想としては生み出されたカタチそのものに潜んでいる現代アート性(ととりあえず名づけておく)について語るとしたら、現代建築を美術館のキュレーターや批評家のように俯瞰的(かつ抽象的)に眺めたうえで現代建築をアートの体…

修論が見えませんね。画像はネットでひろった煙のアートです。

匂いのエロティシズム (集英社新書)作者: 鈴木隆出版社/メーカー: 集英社発売日: 2002/02/15メディア: 新書購入: 4人 クリック: 66回この商品を含むブログ (12件) を見る香水、フェロモン、体臭という三つの匂いを話の中心にすえて性という営みにおける匂い…

グレイス・ジョーンズのPVがかなりいけてます。grace jones ---- private life & jamaican guy

タワーオブグーチ

渋谷のgooch(グーチ)というカフェで面白いパフェ発見☆パフェの容器が上下逆さになったまま皿にのって出てきて、目の前で容器だけスポッと抜き取られるんだけど、中身がそのまま自立してタワー状のパフェになるんです。パフェの内容は、生クリーム、チョコ…

『マクルーハン』 W・テレンス・ゴードン 宮澤淳一訳 マクルーハン入門書。マクルーハン文献目録が40ページにわたって載っていて彼の研究には必携なのでは。 全体的にそんなに理解しませんでしたが、イラストの効果もあってマクルーハン楽しいかもって思わせ…

マクルーハンの初心者向け解説本を発見。中の構成が楽しげだったから買ってみた。マクルーハン (ちくま学芸文庫)作者: W.テレンスゴードン,W.Terrence Gordon,宮澤淳一出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2001/12メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 30回この…

『マイクロポップの時代:夏への扉』

松井みどりのマイクロポップな企画を読んで、何を今さらそんな当たり前な...と思う前に、当たり前の表現の手立てがこの時期に美術展として企画されたことの意味について考えるべきなのか。http://www.natsuenotobira.com/#にしてもカタログ本の表紙に、ま…

ここ二日くらいsalyuのvalonにはまっております。 個人的に、曲から受ける印象とPVのテイストがずれてて面白い。 landmarkアーティスト: Salyu,小林武史出版社/メーカー: トイズファクトリー発売日: 2005/06/15メディア: CD購入: 2人 クリック: 25回この商品…

雨に助けられて、春の脇役たちもなんとか桜になろうとします。

ほぼ終了。

バードハウスプロジェクトは世界のトップクリエイターに、バードハウス(鳥の巣箱)という小さな住空間を通して「自然と人が共生する豊かな未来社会のビジョン」を表現してもらうというナイッスな企画で、過去に安藤忠雄やダニエル・リベスキンド、ピーター…

痛い痛い。

オールしたため午後にお目覚め。花見のときのサッカー、バドミントン、縄跳びなどで筋肉痛。。。 友人に誘われ横浜の BankART 1929 へ。Responsive Environmentの『SOFT ARCHITECTURE @1929』鑑賞。今日エープリルフールだよね??って日

『SOFT ARCHITECTURE @1929』

※動画は以前のバージョン。 会場で流れるグールドの「ゴールドベルグ変奏曲」には、演奏しながら口ずさむ癖があったグールドの鼻歌が延々と録音されている。かつて恋煩った男がある女性との想い出にもがきながら晩年のうめき声を上げているようで、それがダ…